まだまだ寒さの厳しい毎日が続く中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ひこばえでは、利用者・職員共に寒さに負けることなく、作業を行っています。
ただ、水耕栽培で育てている小松菜やホウレン草は、寒さの影響もあってか生育が遅くなってきています。
縮こまっている小松菜を見ると、生育が良くなる暖かい季節が待ち遠しく思えます。
また2月に入ってから、ひこばえは第三者評価を受けました。
第三者評価というものは、社会福祉法人などの事業者が提供するサービスを、中立の立場である第三者機関が客観的に評価をすることです。
評価してもらったことから、より良いサービスの質の改善・向上に役立てていきたいと思います。